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COLUMN

2×4工法、2×6工法の違いとは? その性能を徹底比較2019.08.01

「2×4、2×6ってなに?」
「2×4と2×6でどんな違いがあるの?」
「耐震性能、断熱性能はどれくらい違うの?」
家を建てようと考えている方は、2×4、2×6という用語を聞いたことがありますか?どちらにしようか迷っているという方も多くいらっしゃるかもしれません。
今回は、2×4、2×6の違いについてご説明します。

2×4・2×6

2×4(ツーバイフォー)、2×6(ツーバイシックス)は、木材の規格の名称です。
2は木口の厚さが2インチであること、4または6は幅が4インチまたは6インチであることを指しています。
この工法は、北米で生まれたものです。柱などで支える日本古来の工法とは全く異なり、面構造を基本としています。

日本古来の線で構成される軸組工法だと、外力を柱で受け強度を出しにくい構造になってしまいます。しかし、2×4、2×6工法だと、床、屋根、壁が組みあがることで、6つの面体が構成されます。6面体は、強い風や地震などの外からの力を分散させます。また、気密性、断熱性を向上させる効果もあります。

 

耐震性能の違い

前述したように、面構造の2×4、2×6工法は強い耐震性を持っています。
また、2×6工法で建築した家は、2×4工法の家よりも、約4%耐震性能が高いです。耐震性は、木材の幅よりも釘の接合性などによるものなので、この2つにそれほど大きな差はありません。しかし、安心できるのはやはり耐震性能が少しだけ高い2×6工法だと言えるでしょう。

 

 

耐熱性能の違い

2×4、2×6工法は、強い断熱性を持たせることができます。また、2×6工法が2×4工法よりも、約1割高い耐熱性能を持っています。

夏は熱を遮断して涼しくし、冬は外気を遮断して暖かくさせます。断熱性を持たせることで、どの季節でも快適に過ごすことができます。

 

広さの違い

2×4、2×6工法は、使われている木材の幅が異なるので、外壁の枠組みのサイズに違いがでてきます。2×4工法は、38×89㎜で、2×6工法は、88×149㎜です。この違いが50㎜もあるため、部屋のサイズが大きく変わります。
また、2×6工法を使うと、枠組みが大きくなった分、140㎜の厚みの断熱材を入れることができるため、高断熱な家を作ることができます。また、2×4工法だと、天井の高さは3.8mまで対応できるのに対して、2×6工法だと6mほどまでの高さに対応できます。

 

 

□まとめ
今回は、2×4、2×6の違いについてご説明しました。どちらにしようか悩まれている方は、一度業者に相談をしてみてください。また、栃木県内に2×6の展示場がありますので、ご興味のある方はぜひお越しください。


ツーユーベルモール展示場

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ツーユー宇都宮西展示場

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ツーユーインターパーク展示場

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