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COLUMN

光熱費ゼロ?消費エネルギーゼロ?気になるZEHの種類について2019.12.23

「ZEHは聞いたことがあるけど、どんな種類があるか分からない」
「ZEHについて漠然としか知らない」
ZEHについて知らない、知っていても漠然としか捉えていない方が多いと思います。光熱費ゼロという言葉とセットで最近よく耳にする単語ですし、詳しく知りたいですよね。
今回はそんなZEHの種類についてお教えします。

 

ZEHの概要と条件

ZEHは、累計の一次エネルギー消費量がゼロである家です。一次エネルギー消費量は空調や照明などで使うエネルギーの消費量のことです。この消費を、太陽光発電設備を設置して生まれるエネルギーが上回ればZEHとなります。しかし、厳密にはZEH認定には他にも条件があります。
家の断熱性、省エネ性が基準を満たしていること、そもそも消費する一次エネルギーが基準以下であることなどです。

 

気になるZEHの種類

ZEHには種類があります。しかし別々のものではなく、基本的には同じです。条件をつけて強化されたものや、逆に特例をつけたものがあります。以下でその種類について簡単にご紹介します。

*Nearly ZEH

Nearly ZEHは特例をつけたZEHのことです。ZEHでは太陽光発電をしますが、単純に晴れが少ない地区では発電量が少ないですよね。そのような太陽光発電に不利な地区でもZEHを推進しようと始まったのがNearly ZEHです。具体的には、多雪地域、低日照地域、寒冷地が該当します。Nearly ZEHは、完全に一次消費エネルギーがゼロにはなっていません。条件は、一次消費エネルギーの75パーセント以上を削減することです。
地域限定ではありますが、緩い条件でZEHの補助金を得られるので、自分の地区が該当しているか確認してみましょう。

 

*ZEH oriented

こちらも特例をつけたZEHです。都市部狭小地では太陽光発電をしようにも、パネルを設置する面積がありません。ここでは、ZEHの省エネ性、断熱性の基準さえ満たしていればZEHと同じ補助金がもらえます。これがZEH orientedです。つまり、断熱性があり、省エネ設備さえ使えば、太陽光発電設備がなくても良いです。敷地面積など条件はありますが、通常のZEHに比べて格段に実現しやすいので、ぜひ該当するか調べてみてください。

 

*ZEH+

ZEH+は条件が強化されたZEHです。まず、省エネ基準からの一次エネルギー消費量削減率が20パーセントから25パーセント削減になります。また、断熱性もZEHの基準より厳しくなっています。他にも電気自動車を充電するEVコンセントを配置するなど、意識しないと達成できない条件があるのが特徴です。もちろん、その分補助金も多くもらえます。

 

 

※2019年度の募集は〆切になりました。
ZEHについて、より詳しくはこちらをご覧ください。

https://minsuma.jp/interview/zeh/about/

まとめ

今回は、ZEHの種類についてお教えしました。ややこしい部分はありますが、利用すればとても価値のある制度なので、ぜひご検討ください。弊社では、ZEHを含め、注文住宅についてのご相談を随時受け付けております。注文住宅をお考えのお客様を全面的にバックアップいたします。ぜひ一度、弊社までお問い合わせください。

 

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