偶然から始まった、家づくりの第一歩

N様ご夫婦が、家を建てようと意識し始めたのは、ほんの偶然からでした。

当時はまだアパート暮らしで、結婚を控えていた時期。「マイホームは先の話」と考えていたお二人が出会ったのは、セキスイハイムのキャンペーン広告。軽い気持ちで応募したことが、家づくりの第一歩になりました。最初は「見学だけでもしてみようか」と訪れた展示場でしたが、担当者の丁寧な対応に惹かれ、少しずつ“自分たちの家”への想いが芽生えていったといいます。

「最初は建てる予定もなかったんですが、展示場で家を建てるために必要なことを一から教えていただいて、すごく勉強になりました」と、当時を振り返るN様。家づくりの知識がまったくなかったというお二人にとって、担当者の親身なサポートが大きな安心につながったといいます。

さらにお二人の心を動かしたのが、セキスイハイムミュージアムで体感したセキスイハイムの建物の“強さ”。地震や津波にも耐えた実例を目にして「この家なら家族を守れる」と実感されたN様。消防士として災害現場に関わるN様にとって「自宅は絶対に安心できる場所であってほしい」という思いが、セキスイハイムを選ぶ決め手になりました。

また、担当者が紹介した土地もお二人にとってまさに“運命的な出会い”でした。「価格も条件も理想的で、逃したくなかったんです」。こうした “ご縁”が重なって、家づくりが一気に現実的に。「少し前まで、今の生活はまったく予想もしていなかったことです」そう顔を見合わすN様ご夫妻の家づくりについてお話を伺いました。

Data
● 栃木県・N様 ● 家族構成: 2人(ご夫妻) ● 1F床面積:58.07㎡ 2F床面積:57.47㎡ ● 延床面積: 115.54㎡

Gallery

木の温もりとモダンデザインが
調和する上質空間
ご夫妻が旅行先のホテルで一目惚れし「絶対にマイホームに取り入れたい」とこだわった、垂れ壁と小上がりを採用したダイニングキッチン。生活感を感じさせない洗練されたデザインでありながら、木の質感と間接照明が調和した落ち着きのある空間です。
玄関からつながる、
美しく機能的な暮らしの動線
玄関にはエコカラットを採用し、上質で快適な空間に。お気に入りの雑貨を飾れるニッチも設けました。扉を開けるとN様邸の顔ともいえる、リビング階段が現れます。「担当者さんのアドバイス通りに建物の中央に配したことで、2階に部屋を多く設けることができました」
ブラックタイルと木調の格子がスタイリッシュで印象的な外観。121坪の広い敷地をうまくゾーニングし、家を中心に駐車スペースとガーデンスペースを分けました。ガーデン側には高めの塀を設け、ご家族が安心・安全に過ごせる工夫が施されています。
将来、お子さんが生まれて年頃になっても、毎日顔を合わせて会話できるようにと採用したリビング階段。当初はブラックを希望していたN様ですが、担当者の提案でシルバーカラーに。「空間に自然に馴染んで、さすがプロだなと思いました」
洗濯から乾燥までを完結できる洗濯室は、洗面脱衣室も兼ねます。天井付けのブラックアイアンの物干し竿と相性のいい、ナチュラルな印象の洗面化粧台をセレクトしたことで、日常的に使う空間をおしゃれに演出しています。
N様が消防士という職業柄、奥様と生活リズムが合いにくいため、ゆっくりと休息できる書斎を設けました。防音対策も万全で、格子から差し込むやわらかな光と、心を落ち着かせてくれるブルーグレーの壁紙が空間のポイントです。
余計な家具は置かず、リラックスできる空間を重視した主寝室。ベッドの背面には奥様専用のパウダールームを配置。緩やかに空間を仕切る壁が目隠しとなり美しさを保ちます。天井を木目調にしたことでナチュラルでくつろぎ感のある空間を演出しました。
主寝室のベッドの背面に設けた、奥様こだわりのパウダールーム。カウンターテーブルの先には造作収納を設けました。壁を天井まで設けないことで、主寝室に入った際の視界が広がり、空間に奥行きを感じられる設計となっています。

性能とデザイン、そして自分たちらしさへのこだわり

ご夫妻が家づくりにあたり、特にこだわったのは「性能」と「デザイン」、そして「自分たちらしさ」でした。鉄骨構造による高い耐震性や断熱性など、セキスイハイムならではの性能面に惹かれつつ、住まいの内外装には“おしゃれ感”と“温かみ”を両立させたいと考えたそうです。

「展示場で見た他社の間取りは、南側が壁で光が入らなかったんです。でもセキスイハイムの担当者さんは、自然光がたっぷり入る大きな窓を提案してくれました」と、お気に入りのリビングに視線を向ける奥様。明るく開放的なLDKは、訪れた人が思わず「気持ちいい」と口にする心地よさです。

壁紙や照明選びにおいても、妥協せずにSNSで見つけたデザインを積極的に取り入れたご夫妻。「壁紙には課金しまくりでした」と笑うN様の言葉どおり、空間ごとに異なる質感や色味が楽しめます。特にリビング・ダイニングに採用した、大谷石を思わせるアクセントクロスは、完成見学会でも来場者の注目を集めた人気ポイント。素材感のある空間づくりに、ご夫妻のセンスの良さが光ります。

「担当者さんには何度も何度も変更をお願いして、そのたびに見積もりを出してもらいました。ご負担をおかけしたと思いますが、一生に一度の家づくりなので妥協はしたくなくて」

そう語るN様の言葉から、丁寧に自分たちの理想をかたちにしていった過程が伝わってきます。高い性能を保ちながら、デザイン性を追求できたのは、担当者との二人三脚の家づくりがあったからこそでしょう。

帰りたくなる家、これからの暮らし

新居に暮らし始めて約半年。「一番変わったのは『早く家に帰りたい』と思うようになったこと」と、N様は笑顔を見せます。夜勤明けの日も寄り道をせず、まっすぐ帰宅して自分の空間で過ごす時間を楽しむのが日課に。忙しい共働きの生活の中で、新しい住まいは“心から安らげる自分たちの場所”になりました。

「お互い休みが合う日は少ないので、家で過ごす二人の時間を大切にしています。自分の好きなものを詰め込んだ家なので、どこにいても落ち着くんです」

周囲は自然も残る穏やかな環境。庭も広く、将来お子さんが生まれても安心して遊ばせることができます。そんな理想的な立地に完成した、安心・安全・快適、そして“自分たちらしさ”を叶えたN様邸。

これからもこの家で、日々の暮らしを大切に育んでいくお二人の姿が目に浮かびます。

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