土地探しから始まった、家族にとっての理想の住まいづくり

奥様のご実家、そしてお祖母様のお住まいからもほど近い場所で見つけた「売地」の看板。「家づくりはまだ先のこと」と思っていたS様ご夫妻でしたが、ご親族が近くに暮らしている安心感や、将来的な面での心強さを考え、すぐに土地を購入。こうして、思いがけずS様の家づくりがスタートしました。

安心して、長く快適に暮らせる住まいを――。そんな思いから、数ある住宅メーカーの中でご夫妻が選んだのが、セキスイハイムでした。

「一番の決め手になったのは、工場生産による家づくりです。建築中の雨風から部材を守り、かつ、ムラのない品質を確保できること。そして、大型機械や専任の職人によって精度の高い施工が可能で、強い住まいが実現できる。そこに惹かれました」

住宅性能の高さに加え、担当者の誠実な対応にも信頼を寄せたというS様。こうして理想の住まいづくりは、本格的に動き出しました。ご入居から間もないご夫妻ですが、お話を伺うと、想像以上に快適な暮らしを楽しんでおられる様子が伝わってきます。その新しい暮らしぶりをご紹介します。

Data
● 栃木県・S様 ● 家族構成: 2人(ご夫妻) ● 1F床面積: 69.98㎡ 2F床面積: 55.72㎡ ● 延床面積: 125.70㎡

Gallery

調和したデザインで叶える、
上質で洗練された住まい
南向きのLDKには、内と外をつなぐ大開口とウッドデッキを設けました。アクセントになっているボウウインドウは、外観に奥行きを生み、上品で洗練された雰囲気を醸し出しています。砂利や芝生、デザインコンクリート、植栽をバランスよく取り入れて住まいの魅力を際立たせています。
家事がしやすく、
美しい空間を演出するキッチン
キッチンはドイツのメーカーグラフテクト社のもの。美しく高級感ある質感に加え、収納や仕切り、天板の素材など細部まで選べるのも魅力です。キッチン奥に設えたパントリーは玄関とつながり、帰宅後すぐに荷物を収納できる便利な家事動線です。
S様こだわりの広々とした玄関ホールは、シューズクロークとランドリールーム、LDKにつながりをもたせました。木製のアクセントウォールは担当者のアイデア。住まいの顔となる空間として、家族や客人をあたたかく迎えてくれる上質な空間となっています。
玄関ホール横にランドリールームを配置。家事動線を重視し、洗面室に併設する場合が多いランドリールームをあえて独立させることで、洗面室は常にすっきりとした状態を保て、生活感をださない工夫をしました。
光を多方向から取り込める採光性と、開放感をもたらすボウウインドウを採用。空間全体が明るく、今後は子どもの遊び場やディスプレイ空間としても活躍しそう。見た目だけでなく、多用途の空間演出ができるのも魅力です。
デザイン性と機能性を兼ねそろえた洗面化粧台。白とグレーを基調とした、シンプルでスタイリッシュな空間。収納もたっぷりです。洗濯機はランドリールームにあるため、生活感が出にくく、お客様にも気兼ねなく使っていただけます
寝室や子ども部屋、納戸、そして洗面台を配置した2階。家族それぞれが快適に過ごせるよう、プライベート空間をしっかり確保。生活動線も考慮し、朝の忙しい時間でもスムーズに動ける設計です。子ども部屋は各室に収納と色違いの壁紙をアクセントにしました。
通りに面したS様邸。色使いや窓枠など、アクセントを効かせた外観の美しさやプライバシーの確保、南向きのLDKの採光面を考慮し、玄関を側面に配置。アプローチの余白が、家全体の上品さを際立たせ、家族や客人をやさしく導き、訪れる人に心地よい印象を与えています。

訪れた人を驚かせ、家族の時間を豊かにする空間設計

「友人が来たときに、家にあがって『おおっ』と思ってもらえるような玄関やリビングにしたかったので、ちょっと見栄を張りました(笑)」と、笑顔で話すS様。その言葉どおり、広々とした玄関ホールは、訪れた人が思わず感嘆の声をあげてしまうような開放感と上質感に満ちた空間です。担当者からの提案で取り入れた木製のアクセントウォールは、やわらかな木目が美しく、温もりを感じさせるデザインでひと際目を引きます。家族写真を撮るのにもぴったりの“映えスポット”となり、日常の一コマを特別に彩ってくれます。お客様を迎える場としても印象深く、家の第一印象をぐっと引き上げています。

さらに、明るい日差しがたっぷりと差し込むリビングにはボウウインドウを採用。大きな窓から広がる景色が一枚の絵画のように映し出され、優雅で上質な雰囲気を演出します。自然光に包まれた空間は、家族の時間をより豊かで心地よいものにしてくれます。この寛ぎと開放感を大切にしたリビングに対し、プライベートな空間でも生活感を抑える工夫を施されているS様邸。あえて独立させたランドリールームも、そのこだわりを実現したひとつです。

「うちは共働き世帯なので、洗濯物は室内干しが基本です。洗面室にランドリールームを併設すると、一日中洗濯物が干しっぱなしになり雑然とした印象になると思い、玄関の横に独立させました」

リビングからつながる洗面脱衣室には洗濯機がないので、常にすっきりと整った状態を保て来客の際にも安心。メリハリの効いた空間設計は、快適さと美しさを両立させたS様邸ならではの大きな魅力となっています。

住み心地を左右する細やかな配慮と担当者との信頼関係

住み始めて2か月のS様ご夫妻。夏の暑さも快適に過ごせている背景には、担当者からの的確なアドバイスがありました。当初は吹き抜けのあるリビングを希望していましたが、室内の空気環境やエアコン効率を考慮した結果、快適さを優先し、吹き抜けは設けないことに決定。

「担当の方は私たちの希望を丁寧に理解してくれたうえで、メリットだけでなく、暮らしに合った家にするためマイナス要因になりそうなことは事前に教えてくれました。そのおかげで、デザイン性と住み心地のバランスがとれた家になったと思います」

家づくりを考える方にとって大切なことのひとつは、相談しやすくじっくり検討できる環境があること。ですから担当者との相性は重要です。そして自分たちの暮らしを思い描きながら、ひとつひとつの選択を重ねることが、後悔のない理想の住まいへの近道となることをS様の家づくりから伺い知ることができました。

こうして完成した家で過ごすS様ご夫妻のこれからの暮らしが、ますます快適で穏やかなものになることが何よりも楽しみです。

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