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COLUMN

地震に強い家を栃木で建てる!3つの工法で比較!2019.03.28

コラム

近年、日本各地で震度6以上の地震が相次いで発生しているため、「地震に強い」ということは、家を建てるうえでの必須の条件となっています。また、栃木県周辺には、福島県沖や茨城県南部など、震央としてよく耳にする地域も多いため、栃木県で家を建てる際は、地震対策に重きを置くことは大切です。
そこで、住宅の地震対策として挙げられる、三つの工法(免震、耐震、制震)を、長所と短所で比較していきましょう。

免震とは

地震の揺れを受け流すことを免震といいます。 免震構造は、建物の基礎部分と、建物の間に免震装置を設置し、建物に伝わる振動を和らげる工法です。

※免震構造の長所 巨大地震にも耐えることができる、家具や家電の倒壊を防ぐことができる、建物の揺れを抑えることができる等が挙げられます。
※免震構造の短所 免震装置自体のコスト、定期的な点検のコストがかかることがあります。また、建物が地面に直接建てられないため、暴風で揺れる可能性があります。

耐震とは

地震の揺れに耐えることを耐震といいます。
耐震構造は、建物そのもの(特に、骨組み)の強度を高め、地震の揺れに耐えます。

※耐震構造の長所 建物自体の強度が高いため、建物が崩壊する可能性が低いです。
また、地面に直接建てられているため、暴風などで揺れる可能性も低いです。
※耐震構造の短所 建物が直に地震の揺れを受けてしまうため、建物内の被害が大きく、階数が上がるにつれて、揺れが激しくなります。

制震とは

建物に伝わる地震の揺れを吸収することを制震といいます。
制震構造は、ダンパーや重りといった、地震による揺れを小さくするものを内部に取り付け、地震の被害を軽減できます。
耐震構造と同じく、高ければ高い建築物(高層ビルやマンション等)に適している構造です。

※制震構造の長所 制震装置を建物の内部に取り付けることによって、建物の高層部の揺れを抑えることができます。
また、装置のコストを免震構造よりも抑えられるといった長所が挙げられます。
※制震構造の短所 建物費にややコストがかかってしまうことや、高層部の揺れを通常より抑えることはできますが、他の構造と比べて、地震の揺れの軽減率は劣ります。

まとめ

免震構造、耐震構造、制震構造はそれぞれ異なった地震対策で、建物と居住者の安全を守っています。 栃木県周辺には多くの震央があるため、住まいに合った地震対策を施した、地震に強い家は栃木県での理想の生活につながります。

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