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COLUMN

光熱費ゼロを目指すために太陽光発電を住宅に取り入れよう

2019.04.22

「太陽光発電をしようかと検討しているのだが、太陽光発電の天気ごとの発電量について教えて欲しい」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
栃木県は日照時間が長く、太陽光発電をするのに向いています。
そこで今回は、太陽光発電の天気ごとの発電量についてご紹介していきます。

天気ごとの発電量

太陽光発電の発電量は日照時間によって左右されます。天気によって日照時間が異なってくるので天気によって太陽光発電の発電量が変わってくるのです。

*晴れている日
晴れている日が最も多くの電気を発電することができます。カタログに載っている発電量の基準の80パーセント程度となると考えると良いでしょう。

*曇りの日
晴れている日よりも日照時間が短くなり、太陽光発電による発電量は少なくなってきます。具体的には60パーセントほどであると考えると良いでしょう。

*雨の日
雨の日はより発電量が減ります。晴れている日の約20パーセントとなると考えていると良いでしょう。
曇っている日や雨の日は太陽光発電が全く発電しないということではありません。量は減るものの発電は行われるので、毎日コンスタントに発電ができると言えます。

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当社は栃木県内に15箇所の展示場とセキスイハイムミュージアム栃木がございます。
住宅展示場では、現地でしか感じることのできない住宅性能や仕様、チラシやwebサイトには載っていない情報を得ることが出来るのでとてもおすすめです。また、専門家の意見を聞くことができるので今後のプランの相談をすることもできます。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
住宅展示場の情報については以下のサイトに掲載しております。
サイトはこちら→http://t816.jp/modelhouse/

まとめ

太陽光発電の天気ごとの発電量についてご紹介してきました。日照時間によって太陽光発電は発電量が変わってくるということを知っておきましょう。
不明点やご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。当社のスタッフが親身になって対応しますのでご安心ください。一緒に問題を解決していきましょう。
みなさまの当社のご利用を心よりお待ちしております。

運営者情報

栃木セキスイハイム
「栃木セキスイハイム」編集部

住まいの販売から土地活用でおなじみの栃木セキスイハイムグループが、家づくりの「わからない」にお応えします。建築士・宅地建物取引士など住まいの専門家による監修のもと記事の執筆を行っています。

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