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COLUMN

知っておくべき、地震に強い家の構造の特徴とは2019.10.07

「依頼する注文住宅を地震に強い家にしたいと考えている。」
「地震に強い家の構造の特徴について知りたい。」
このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、地震に強い家の構造の特徴について、ご紹介します。

 

地震に強い家の構造の特徴

地震に強い家とは、耐震等級3の家です。
耐震等級とは、建築基準法の1.5倍の強度を持つ家を指し、最も耐震性の高い建物のことです。
以下では、耐震等級3の家の特徴について、ご紹介します。

 

耐力壁のバランス

耐力壁が多くても、バランスよく設置されていないと耐震性は低くなります。

 

直下率

直下率とは、1階と2階の壁や柱の位置が揃っている比率のことです。直下率が高いほど耐震性は高いです。

 

剛床工法によるメリット

剛床工法のメリットは、従来の工法よりも床下地合板の厚みを厚くし、根太を設けないため、必要な材料が少なくなり、施工にかかる時間の短縮ができることです。
他にも、地震や強風などの水平性の力に強いことが挙げられます。強度が高いため、火打ち梁を節約でき、リフォームの手間と費用も省けます。

 

吹き抜け

床と耐震強度は強く関係しています。吹き抜けは耐震性が下がるため、注意しましょう。

 

現在の耐震目標

現在、家を建てる際の耐震目標は

  • 中規模の地震動でほとんど損傷しない
  • 大規模の地震動で倒壊・崩壊しない

です。

 

地震に強い家の注意点

 

地震への強さを気にしすぎて、極端な家になってしまうかもしれません。もちろん、耐震性は大切ですが、やはり「暮らしやすさ」も大切ですよね。地震への強さだけに偏ることなく、バランスを考えた家づくりをしましょう。

 

地震に強い土地の選び方

 

*ハザードマップ

家を建てる前にその地域がどのような土地かを知る必要があります。多くの各地方自治体がハザードマップを公開しています。問題がないかをハザードマップで確認しましょう。

 

*造成・整地された土地かどうか

造成とは、山林や畑などを住宅地として新しく作ることです。整地とは、土地を平らにならすことです。
このような埋立地や昔の河道を埋めた土地、砂が堆積している土地、地下水位が高い砂地の緩い地盤は、地震により液状化現象や陥没が起こりやすいため、注意しましょう。

 

 

まとめ

今回は、地震に強い家の構造の特徴について、ご紹介しました。
弊社は、単に住まいという器を販売するのではなく、そこに住む人にとって、真に価値ある生活の提案を目的としております。
エネルギーの自給自足を実現し、災害時のリスクも軽減します。
また、四季の変化にも影響されない快適な住まいをご提供します。
興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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